友人と待ち合わせして飲みに行く前、そして飲んだ後に街を徘徊して撮影をしてきました。
撮影機材 Sony a7
2017年11月24日金曜日
2017年11月23日木曜日
2017/10 瀬戸内の旅、その3 / 2日目、御手洗地区
フェリーを乗り継いで到着した大崎下島に、昔の街並みを残した「御手洗地区」というエリアがあります。今回の目的地はここ、なのですが強い雨が止まらず...
しかし折角訪れたのですから、楽しんで散策しちゃいましょう。
黒く煙る空に時が経ち変色した黒い壁、なんとも寂しげですが、美しい景色です。
広島の古い町並みではよく見かける手押し車ですが、貼られたステッカーがなんとも洒落てます(笑)
様々なものが展示されている旧芝屋、その中でもやはりこういう機械モノは惹かれます。
御手洗の町にたくさん飾られている花、なんとも良い雰囲気です。
入り組む細い路地がまるで迷路の様。
さすが呉市は広島県、島々でももちろんこのポスターなんですね(笑)
海が近づくと、路地を抜ける風も強くなる。
そして古い灯台、高灯篭の残る海岸へ。
その海岸には船宿だった建物が立ち並びます。
その中の一軒、今は雰囲気の良いカフェになっていう若長さんへ。
もちろんこのカフェの開け放った窓からも高灯籠が見えます。
こちらのカフェでとっても遅くなってしまったお昼ご飯を。大変美味しかったです^^
止まぬどころか激しさも増す雨にさすがにギブアップ、飛行機の時間にはまだ少々ありましたが、今回は岩国からのフライトなので多少の余裕を持って帰路についたのです。
後日談にはなりますがつい先日の11/19に、この日のリベンジにと快晴の御手洗を散策してまいりました。写真はたくさん撮影しましたので、そちらをお楽しみに^^
そしてまだ、今回の旅行で出会った猫編と続きます...
撮影機材
Sony a7
黒く煙る空に時が経ち変色した黒い壁、なんとも寂しげですが、美しい景色です。
広島の古い町並みではよく見かける手押し車ですが、貼られたステッカーがなんとも洒落てます(笑)
様々なものが展示されている旧芝屋、その中でもやはりこういう機械モノは惹かれます。
御手洗の町にたくさん飾られている花、なんとも良い雰囲気です。
入り組む細い路地がまるで迷路の様。
さすが呉市は広島県、島々でももちろんこのポスターなんですね(笑)
海が近づくと、路地を抜ける風も強くなる。
そして古い灯台、高灯篭の残る海岸へ。
その海岸には船宿だった建物が立ち並びます。
その中の一軒、今は雰囲気の良いカフェになっていう若長さんへ。
もちろんこのカフェの開け放った窓からも高灯籠が見えます。
こちらのカフェでとっても遅くなってしまったお昼ご飯を。大変美味しかったです^^
止まぬどころか激しさも増す雨にさすがにギブアップ、飛行機の時間にはまだ少々ありましたが、今回は岩国からのフライトなので多少の余裕を持って帰路についたのです。
後日談にはなりますがつい先日の11/19に、この日のリベンジにと快晴の御手洗を散策してまいりました。写真はたくさん撮影しましたので、そちらをお楽しみに^^
そしてまだ、今回の旅行で出会った猫編と続きます...
撮影機材
Sony a7
2017/10 瀬戸内の旅、その2 / 2日目、尾道〜フェリー編
夜が明けて翌日は、尾道も朝から雨... 今回はやはり撮影よりも旅そのものを楽しめよ、というお達しなのかな^^
前回の記事の夜景とほぼ同じ構図です。
まずはなによりも腹ごしらえ、でべらの刺身の乗った海鮮丼^^
今日はフェリーに乗って大崎下島の御手洗地区を目指します。
竹原のフェリー港でみかけたタコフライサンド、お腹は全然減ってなかったんだけど、あまりに美味しそうでどうしても耐えられなくて... 美味かった、無理して食べた甲斐がありました(笑)
竹原からフェリーにのると、航路から少し離れた所にまるで「秘密の要塞」の様な島を発見...望遠を持って来てればちゃんと撮れたのに... (後で調べて見たら、亜鉛の精錬工場がまるまる覆いかぶさって居る契島という島の様です)
大崎上島について次のフェリーに乗り継ごうと明石港にむかうと、なんと出てしまったばかりで1時間以上待ち...という事でもう一つの木江港から、大三島を経由して渡ることに。
ちなみにこの島は船以外の手段では島外にでられません、橋はかかってないのです。
そしてしばらく待つと船がやってきたのですが...待ってる時からおかしいなって思ってたんですよね、どう考えても指示されて止めた場所は前進方向は海だって。
やっぱりなぁ、ずっとバックで後進してフェリーに乗るのか(笑)
しかもまっすぐ下がる訳ではないので、ほかのみなさんもヨレヨレでした(笑)
無事に車達は収納され、いよいよ出航。
どんどんと木江港が遠くになって行きます。
にしても空いてる...昭和レトロの様な客室内は人っ子一人いません。
窓の外はしとしと降りしきる雨...多少は寂しい気持ちが湧き上がってくるのです。
さて、船は大三島を中継して、大崎下島に渡る橋のかかる岡村島へ。
※街の写真と猫の写真は投稿を分離させていただきます。
撮影機材
Sony a7
一部 iPhone
つづく...
前回の記事の夜景とほぼ同じ構図です。
まずはなによりも腹ごしらえ、でべらの刺身の乗った海鮮丼^^
今日はフェリーに乗って大崎下島の御手洗地区を目指します。
竹原のフェリー港でみかけたタコフライサンド、お腹は全然減ってなかったんだけど、あまりに美味しそうでどうしても耐えられなくて... 美味かった、無理して食べた甲斐がありました(笑)
竹原からフェリーにのると、航路から少し離れた所にまるで「秘密の要塞」の様な島を発見...望遠を持って来てればちゃんと撮れたのに... (後で調べて見たら、亜鉛の精錬工場がまるまる覆いかぶさって居る契島という島の様です)
大崎上島について次のフェリーに乗り継ごうと明石港にむかうと、なんと出てしまったばかりで1時間以上待ち...という事でもう一つの木江港から、大三島を経由して渡ることに。
ちなみにこの島は船以外の手段では島外にでられません、橋はかかってないのです。
そしてしばらく待つと船がやってきたのですが...待ってる時からおかしいなって思ってたんですよね、どう考えても指示されて止めた場所は前進方向は海だって。
やっぱりなぁ、ずっとバックで後進してフェリーに乗るのか(笑)
しかもまっすぐ下がる訳ではないので、ほかのみなさんもヨレヨレでした(笑)
無事に車達は収納され、いよいよ出航。
どんどんと木江港が遠くになって行きます。
にしても空いてる...昭和レトロの様な客室内は人っ子一人いません。
窓の外はしとしと降りしきる雨...多少は寂しい気持ちが湧き上がってくるのです。
さて、船は大三島を中継して、大崎下島に渡る橋のかかる岡村島へ。
※街の写真と猫の写真は投稿を分離させていただきます。
撮影機材
Sony a7
一部 iPhone
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